ぴーちくぱーちく登り隊

のんびり関東近郊の山に登ったり、おしゃべりするブログです

【山のおまけ】下山後もやまないおしゃべり

登山口は、山登りのスタート地点ですが、

家から登山口への往復の時間もあなどれません(笑)

 

だいたいヒロさんと、ピロリさんと、一緒だと面白い出会いがあります。

最初は、低山で歩行時間もあまりない山の下山後です。

たまたま駅前で小さなお祭りをしていたところに通りかかって一杯やる事にしました。

外のいすで我々が飲んでいると、たくさん野菜を抱えた地元のおじいさんがフラフラと歩いてきました。どんなきっかけかは忘れましたが、私たちの話の輪に加わって散々話した後、手持ちの野菜は自宅でできたばかりの物だから「持っていけ」とピーマンとナスを大量においていきました。

その時は4人だったので、4人で分けて持って帰りました。

このおじさんを「ぴーまんおじさん」と名づけました。

とってもおしかったなぁ この野菜

 

その後、電車に乗ろうと並んでいる私たちの前を、今度はフラフラと中学生ぐらいの男の子が横切って行き「この辺りは止まらない」とかなんとか教えてくれます。

片手にカメラ、片手に電車の時刻表を抱えて、受け答えはハキハキ。

電車に関する我々の質問に次から次に答えてくれます。

時折、気になる電車を追いかけてものすごい速さで走って行ったと思ったら、しばらくしてシラーっと戻ってくる(笑)

時刻表をパラパラ・・・「こっちの方が早く帰れますよ」「この時間なら、こっちでも座っ帰れますよ」

皆で一番帰りやすい方法を教えてもらいました。

私なんて、途中まで送り届けてもらっちゃいました。

「この路線の開通で、この箇所に一番お金がかかっているんですよ」なんて解説つきで

この後、帰りの電車でいつもこの時の「鉄太」くんが恋しくなるのです。

「帰り道教えてーーーー」

 

他にも、

居酒屋の「ハキハキかわいいお兄さん」とか

立ち寄った、かなり寂れた温泉でなぜか「あがっていきなさい」と畳に上げられて、

砂糖がかかったトマトと、おでんが出てきて、ぶどうを片手におばあちゃんが現れて昔話を聞かされたり、

このおばあちゃんは「ねりものばあちゃん」

とか、

山を降りてからもぴーちくぱーちく楽しさは続くのでした。

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おしまい